パイナップルの鉢植えに実がつきました

クラウンを挿し木して育てたパイナップルに花が咲き、実がつきました。ここでは、実のついた鉢植えのパイナップルとともにパイナップルの挿し木と水栽培の栽培記録を発表します。
最初に挿し木
●パイナップルの房の部分を切り、土に植えます。あとは、根が出るまで、待ちましょう。

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2002年6月6日撮影

産地の人は、水につけていただけで根が出るというけれど・・・。

セントポーリアを育てているので、一度使ったセントポーリアの土(栄養分の少ない清潔な土)を再利用。ミズゴケは発根がいいのだけれど、発根後、土に植えるときに根が切れたりして痛むので私は使用しない。
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2002年6月8日撮影

●2年もすれば、これくらいになるよ。

右のパイナップルは、2〜3年経っています。実がつくには、あと2年はかかりそうです。
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2002年7月23日

1ヶ月半して、ふと見ると葉が開いている。写真で見比べると伸びているのがわかるが、印象としては、ずいぶんと真ん中が開いたなあという感じ。
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2002年8月23日

葉が開いたあと、真ん中から、新しい葉が出てきた。置き場は、南側のベランダだけど、日当たりは、まあまあ。成長速度はいまいちだけど、とりあえず葉っぱの数は、倍近くになりました。しばらく前に、鉢ましをしました。根は、思ったより出てなかった。植え替えは早すぎた?
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2002年9月24日

 どんどん大きくなっていく。非常に元気がいい。もとは、フィリピン産のデルモンテの完熟パイン、たぶん、298円で買ったような気がする。
夏場は良いけれど、10月も終われば、結構寒くなる。11月〜5月最初までの、半年間は、成長が止まる。冬場に温度がないと、根だけ腐って瀕死の状態になって、5月に外に出したら一気に枯れこむこともよくある。
本当に水栽培できるのかな
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2002年8月23日

水栽培に挑戦してみました。最初のうちは、パイナップルの香りがプンプンするので、水が腐るかもしれないと、朝晩水換えをしました。根が生えだしてからは、上から水を足すだけだったりして、結構いい加減に世話しています。
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水から出すとちゃんと根が出ています。十分な温度があったのが、良かったのではないかと思います。ただ、水栽培だと成長しないのでそれが、問題です。これからどうしよう?
パイナップルの実がなった。
挿し木して4年位するとこうなるよ。花芽がついている。

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6月8日撮影
花芽の拡大写真      

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花芽がパイナップルにもうなっている。
パイナップルの花

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2002年6月23日

パイナップルの突起部分は、何と花のあとだったのです。小さいけれど、パイナップルの形をしています。
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2002年7月23日

花が咲いて、1ヵ月後、これならパイナップルの実ということがわかります。
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2002年8月24日

クラウンが本当に見事になっていく。それに比べて、パイナップルは、全く大きくならない。まあ、葉っぱが相当に痛んでいるから(冬越しで苦労させたから)仕方がない?
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2002年11月3日

実は、まだ黄色くならない。クラウンがほのかに黄色くなり始めた。今日は、もう家に入れた。
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11月16日撮影

急速に色づく。室内において、1週間。二日前からよい香りがし始める。色は、濃い黄色。
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11月16日撮影

支柱をはずすと同時に、パイナップルが折れて落ちた。支柱を早いめにしていてよかった。もともと枯れかけのパイナップルに実がなったと言う感じで、本体の葉はとても少なかった。そのためか、クラウンは、今まで見たことないような大変立派なものになった。実が小さいのにクラウンが立派と喜んでもしかたがないけれど、それでもうれしい。
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11月16日撮影

この写真だといっぱいあるように見えるが、実は、お皿が小さい。市販のものに比べて、糖度は高くはなかったが、決して、酸っぱくはなかった。また、舌を刺すような刺激は一切なく、十分に熟している感じがした。ほのかな甘さではなく、ちゃんとしたパイナップルの甘さだった。でも、これは、試食した人の総合的意見で、私的には、すっごく甘くて、おいしかった。
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11月24日撮影

クラウンを1週間ほど水につけていて、今日挿し木した。私の考えでは、挿し木の用土は、赤玉土が最高。ただ今回は、切らしていて、鹿沼土があったので、鹿沼土を使うことにした。ちょっと心配なのは、この鹿沼土が大粒だったこと。でも、クラウン自体が大きくて元気なので、大丈夫だと思う(室内の加温温室に保管している)。
パイナップルは氷点下になれば、枯れる。アロエよりは、少し弱いかなという感じ。屋外で越冬させると、冬越しできても、痛みが激しく、1年間の成長が水の泡になり、何年たっても大きくならない。勝負は、冬にどれだけ温度を保つことができるか。

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種から育てるパイナップル